2019-11-08

カティナ衣法要の翌日に

カナダのアルバータ州、カルガリーにて「カティナ衣法要」が行われたその翌日、お坊様方がカナディアンロッキーにいらっしゃいました。向かっていちばん左の長老が、チャンディマ・ガンゴダウィラ長老です)


カティナ衣法要のあと、チャンディマ長老がカナダのバンフを訪れる
Photo courtesy of Bhante Dr. Gangodawila Chandima

ここはカナダのロッキー山脈国立公園。以前、私もここで働いていました。
ここにはエルク(大鹿)やムース(巨大な鹿)、クマ、コヨーテ、マウンテンゴート(シロイワヤギ)など、野生の動物たちがたくさん住んでいます。
人間も、少ないですが住んでいます……。
冬の夜、外に出て空を見上げると、一面にオーロラも見えたっけ☆

お坊様方、こんな山奥まで足を運んでくださり、ここに住む生き物たちもきっと喜んでいたことと思います。

生きとし生けるものが幸せでありますように☆

2019-11-04

G. チャンディマ長老の法話

カナダのカルガリーで開催されたカティナ衣法要。G. チャンディマ長老のご法話です。Kathina Dhamma talk by Bhante Dr. Gangodawila Chamdima, on 3 November 2019 @Sri Lankan Buddhist Society - Calgary


カティナ衣法要 
生きとし生けるものが幸せでありますように☆

2019-11-03

八正道勉強会(第3回)のレポート、しのさん

11月に行われた八正道(8マインドフル・ステップス)の勉強会(湘南ダンマサークルさん主催)のレポートを、しのさんがブログ「瞑想以前」で書いてくださっています。よろしければ、お読みになってみてください。

2019-11-02

15の善い習慣(慈経に学ぶ15の善習慣と10の善行為)

Twitterで、なが3氏(@naga3)が『慈経に学ぶ15の善習慣と10の善行為』(G. チャンディマ長老著)より「15の善い習慣」についてTweetしてくださいました。少しご紹介させてください。

2019-11-01

穏やかにすごせますように

毎日を穏やかにすごせますように。
生きとし生けるものが幸せでありますように。

慈経ーブッダの教え
Chandima Gangodawilaさんがカバー写真を変更しました。10月30日 21:35

Sukhi HotuFacebookより)

2019-10-13

『幸せへの鍵:慈経に学ぶ〈15の善習慣〉と〈10の善行為〉』

☆新刊です。

『慈経に学ぶ〈15の善習慣〉と〈10の善行為〉』チャンディマ・ガンゴダウィラ長老 著(電子書籍)が刊行されました。

慈経ーブッダが教えた慈悲と善行為
慈経に学ぶ〈15の善習慣〉と〈10の善行為〉

謙虚さ、柔和さ、正直さ――幸せになるために、
私たちが身につけるべき「15の善い習慣」とは?
身 口 意を清らかにする「10の善い行為」とは?


『慈経』には、謙虚さや柔和さ、正直さ、誠実さ、素直さなど、人として身につけるべき基本的な性質が説かれています。どれも、人が幸せに生きるために欠かせないことばかりです。

その清らかな性質を習慣にし、身につけることによって、「10の善行為(十善dasa-kusala)」の実践が、スムーズに進んでいきます。「善行為」をすればするほど、身・口・意の行為が清らかになり、悩み苦しみが消えていくのです。
人生は好転し、やがて究極の幸福である涅槃に達するでしょう。(本文より)


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目 次】

はじめに――善習慣と善行為



第1章 幸せをつくる「15の善い習慣」



■ 善い習慣が、善い性格をつくる
    ・「善い習慣」と「悪い習慣」
■ 『慈経(Metta Sutta)』は、ここから始まる
■ ブッダが説いた「15の善い習慣」
  1 能力がある(sakko)
    ・身体のスキル
    ・心のスキル―四梵住(cattāro brahma vihārā)
      ①慈(mettā:メッター)
      ②悲(karuṇā:カルナー)
      ③喜(muditā:ムディター)
      ④捨(upekkhā:ウペッカー)
  2 道徳的にまっすぐ(ujū)
  3 正直で誠実(sūjū)
    ・インテグリティを持つ
  4 アドバイスされやすい(suvaco)
    ・善い人に心をひらく
  5 心の柔和さ(mudu)
    ・変化にたいする対応力
  6 謙虚さ(anatimānī)
  7 足ることを知る(santussako)
    ・「ないもの探し」をやめる
    ・充実感をベースにした生き方
  8 シンプルで養いやすい(subharo)
    ・おおらかな心で
  9 忙しくしすぎない(appakicco)
    ・頭のなかもシンプルに
  10 簡素な生活(sallahukavutti)
    ・執着せず、軽やかに
  11 感覚器官を落ち着かせる(santindriyo)
  12 賢明さ(nipako)
  13 高ぶらない(appagabbho)
  14 在家に執着しない(kulesu ananugiddho)
  15 智慧ある人が批判するどんな小さな悪事もしない(Na ca khuddaṃ samācare kiñci yena viññū pare upavadeyyuṃ)



第2章 身・口・意を清らかにする「10の善行為」


■ 善行為(kusala)とは何か?

■ 大切なのは日常生活での実践
▶「身体(身)」で実践する善行為
  1 生きものを殺さない
  2 与えられていないものを取らない
    ・時間の泥棒
  3 淫らな行為をしない
    ・「眼耳鼻舌身意」を使って何をするか?
    ・「楽」のリミットを知る
    ・食べる量と質と頻度
▶「言葉(口)」で実践する善行為
  4 嘘をつかない
    ・真実を伝えるタイミング
  5 人の仲を裂く言葉を言わない
    ・陰のない明るい言葉
  6 人を害する粗暴な言葉を使わない
  7 うわさ話・無駄話をしない
▶「心(意)」で実践する善行為
  8 過度な欲を抱かない
    ・羨望と嫉妬の違い
  9 過度な怒りを抱かない
    ・ネット上での怒り
  10 邪見(まちがった見解)を持たない
■ 「10の善行為」のまとめ


第3章 2つの両輪で心は見事に清らかになる


訳者あとがき——「Q&A」から



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【著者プロフィール】

チャンディマ・ガンゴダウィラ長老

Ven. Dr. Chandima Gangodawila

テーラワーダ仏教長老。
2008年、スリランカの国立スリジャヤワルダナプラ大学で、学士号(優等学位)を取得。人文社会科学部において、最優秀者賞を受賞。2015年、博士号を取得。
カナダに渡り、ブリティッシュコロンビア大学で4年間、仏教チャプレンを務め、さらにヴィクトリア大学で教鞭を執る。
現在、カナダのオタワ・テーラワーダ・ブッディストヴィハーラに在住。カナダを中心に、イギリスのケンブリッジ大学、アメリカ、マレーシア、タイ、スリランカの大学や寺院で、講義や法話をおこなっている。
著書に『妄想の対処法:マドゥピンディカ・スッタ(蜜丸経)』『業(カルマ)は直線ではないー生き方を変えられるのは、いま:マハーカンマヴィバンガ・スッタ(大業分別経)』(Sukhi Hotu)、英語の著書や論文に“A Critical appraisal of the contribution of Germany and France to Sanskrit studies”, “An Annotated Translation Into English Of Ratnamālāvadāna With A Critical Introduction”などがある。
「Authentic Buddhism」(YouTubeチャンネル)でも、ブッダの教えを伝え続けている。https://www.youtube.com/AuthenticBuddhism


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