「⑨忙しくしすぎない(appakicco)」より
・頭のなかもシンプルに
また、何もしていないのに頭のなかであれこれ考えて忙しくしている人もいます。
すべきことにあまり身を入れず、人生をよりよいものにしようともしていないのに、ただ「あれをしなければ、これをしなければ」と考えて、頭のなかだけで忙しくしているのです。
日常生活であれ、頭のなかであれ、ブッダは「忙しすぎることは善行為をする妨げになる」とおっしゃいました。
もし、「善行為をするのに忙しい」と言うなら、それは悪いことではありません。
ただ、その場合でも、執着しないよう気をつけなければなりません。
執着することなく淡々と善行為をしていれば、そのときは忙しいというよりも、心に喜びや充実感を感じるでしょう。
「ブッダが説いた〈15の善い習慣〉」
『慈経に学ぶ〈15の善習慣〉と〈10の善行為〉』より
チャンディマ・ガンゴダウィラ長老【著】
Sabbe Sattā Bhavantu Sukhitattā


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