「欲から離れる思考(離欲の思考)」より
欲から離れるにはどうすればよいのでしょうか?
まずは、欲に「気づく」ことです。
欲が生じたとき、それに注意を向けてください。
欲はたいてい自然に生じていますから、人は通常、欲があることに気づいていません。
そこで、「欲に意識的に気づく」ようにします。
モノやお金、名声、他人の評価、社会的地位、情報(インターネット)など、さまざまなものにたいして欲を抱いていることに気づくのです。
気づけば、欲があることを理解でき、不必要な欲を手放すことができるでしょう。
不必要な欲を手放せば、こころが軽くなり、本当の幸せに近づくことができます。
このようにして、欲から離れる実践ができるのです。
正思惟〈正しい思考:Sammā Saṅkappa〉
欲・怒り・害意の手放し方―八正道 ② より
チャンディマ・ガンゴダウィラ長老【著】
Sabbe Sattā Bhavantu Sukhitattā


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