Sukhī Hotu 智慧と慈悲の実践
生きとし生けるものが幸せでありますように・Sabbe Sattā Bhavantu Sukhitatthā
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2020/09/13
【仕事でのよい人間関係】雇用者 / 労働者がすべきこと
職場では、雇用者と労働者に、それぞれすべきことがあります。
「雇用者」が
「労働者」
にたいしてすべきこと
「能力に適した仕事を与え、適切な給料を与えること。病気のときに看病すること
(お見舞いに行くなど元気になるよう支える)
。めずしいもの
(食べ物など)
を分け与えること。適時に休ませること」
です。
「労働者」が「雇用者」にたいしてすべきこと
「雇用者(上司)よりも先に出勤し、後に仕事を終えること。与えられたものだけを受けとり、責任をもって仕事をすること。雇用者や会社の名誉を守ること」
です。
『感情の波にのまれない 心のトレーニング:
ストレスから心を解き放つ』
より
チャンディマ・ガンゴダウィラ長老
『感情の波にのまれない 心のトレーニング』
生きとし生けるものが幸せでありますように
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