チャンディマ長老の法話会に初めて参加。
— ツブナラ (@tsubunara) March 20, 2021
喜(ムディタ)を育てる為にはどうすればよいか。特に喜の反対の嫉妬とどう向き合えばよいか?
①業の理解が大切。その人の過去の行いが今善き結果として現れている、と捉えるなら、嫉妬を克服する事ができる。
自分の良い所を見つけて育てる。
②↓
②瞑想で嫉妬に対処。ムディタを上下横に広げていく。
— ツブナラ (@tsubunara) March 20, 2021
自分より優れている人は沢山いる。そのような人を目標にして自分の心を育てる。
具体的な向き合い方を提示してもらえて、理解が深まりました。
チャンディマ長老、出村先生、参加された皆さん、ありがとうございました。
チャンディマ長老の法話会参加。
— まるっと (@marutto771) March 20, 2021
喜(ムディタ)に関するお話。嫉妬や怒りは自分のために起こっているものと捉えた方が良いという話(対応の仕方で自分の糧になる)や、自分より幸せそうだったり出来る人に会って嫉妬が出てきたらムディタを向けて訓練させてもらう話は参考になったし実践したい。
あと、嫉妬が出てきたら、気づいて、受け入れて、体の反応を見て、自分の物でないと見る対応方法も勉強になった
— まるっと (@marutto771) March 20, 2021
チャンディマ長老の法話会良かった♪実践の動機が強くなりました。出村さんの通訳も素晴らしかった♪来月の法話のテーマはウペッカーの予定。参加します。楽しみだ♪
— しじみ (@khanti333) March 20, 2021
チャンディマ長老のご法話、とても良かった✨
— ミシェル (@1104_0929) March 20, 2021
嫉妬は誰にでもある生まれつきのもの(赤ちゃんにもある!)だから、自分はダメだなんて思わなくて大丈夫。
気づきと、業の理解(正見)によって、嫉妬を乗り越え、ムディター(喜)を育てましょう。
とのことでした。
ありがとうございました☺️🙏✨
生きとし生けるものが幸せでありますように