その方法として「八正道」を教えられました。
その第一が、「正見」です。
「正見」とはどのようなものでしょうか?
なぜ、それほど正見が大切なのでしょうか?
法話は易しい英語で行なわれ、日本語通訳が入ります。
よろしければ、どうぞお気軽にご参加ください。
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■ 「正見 sammā‑diṭṭhi」八正道②
■ 講師 チャンディマ・ガンゴダウィラ長老
■ 日時 2021年6月27日(日)午前8:30~
■ お申し込み
6月26日までにURLフォームからお申込みください。
参加URL・ミーティングID・パスコードを26日中にお送りいたします。
(26日に申込まれた方は、27日の開始前までにお送りします)https://forms.gle/a37wFqoqzChZn68S7
■ Zoomによるオンライン開催になります。
お名前とカメラONでご参加いただけますようお願いいたします。
■ ご喜捨 https://sukhi-hotu.blogspot.com/2020/01/support.html
チャンディマ長老(Paṭisota)の仏教活動のサポート、お布施をされたい方は、通信欄に「お布施」とご明記お願いいたします。お名前とともにチャンディマ長老にお届けいたします。
*Paṭisota(パティソータ)とは「世の中の流れ〈貪瞋痴〉と逆の流れ〈安穏〉の方へ向上する」という意味です。
生きとし生けるものが幸せでありますように