生きとし生けるものが幸せでありますように・Sabbe Sattā Bhavantu Sukhitatthā
人はみな、ひとりひとり違っています。
ですから他人と比べても、あまり意味がありません。
比べるよりも、自分の長所や得意なこと、社会の役に立てることを見つけて、それを活かしていきましょう。
そうすれば、何かしら幸福を感じ、慈しみが育っていくでしょう。