生きとし生けるものが幸せでありますように・Sabbe Sattā Bhavantu Sukhitatthā
心を成長させ、清らかにし、さらに他者を助けるための自己です。
この、肯定的な意味での自己を、私たちは丁寧に育てていかなければならないのです。