生きとし生けるものが幸せでありますように・Sabbe Sattā Bhavantu Sukhitatthā
12歳のとき親元を離れ、出家したチャンディマ長老。
出家を決めたのは、子どもの頃、おばあさまからいただいた一冊の本を読んだことがきっかけだそうです。
オープンで明るく、穏やかな性格を生かし、ブッダの教えを伝えてくださることに感謝します。
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©Bhante Dr. Chandima
生きとし生けるものが幸せでありますように