Seeking but not finding the housebuilder,
I have traveled through the round of countless births.
How painful is birth over and over again.
Oh housebuilder! You have now been caught!
You shall not build a house again.
Your rafters have been broken. Your ridgepole demolished.
The unconditioned consciousness has been attained
and every kind of craving has been destroyed.
-Dhammapada153,154
※この偈ではridgepole = avijjhā = 無明です。
~ウェーサーカ祭にちなんで
2015/05/23
2015/05/19
ご案内
以前、大変お世話になりました学習院大学国際研究の先生より、「彬子女王殿下による一般向け講演会」のご案内をいただきましたので、こちらでもご紹介させていただきます。
講演者: 彬子女王殿下
(学習院大学国際研究教育機構客員研究員)
演 題: 「オックスフォードに学んで」
日 時: 2015年5月23日(土)13:00~
会 場: 学習院大学目白キャンパス 南3号館201教室
彬子女王殿下は、学習院大学史学科をご卒業後、イギリスのオックスフォード大学で修士号、博士号を取得され、さらに日英美術交流史を学ばれました。
現在は、海外でご専門の日本美術史、美術交流史をご発表なさるかたわら、日本文化への造詣も深められ、日本文化を体験させる活動もなさっています。
国際社会で日本人として活躍を考えられている方には、ぜひ参考になる講演会とのことです。
ご関心のある方はぜひご参加ください。
リーフレット
講演者: 彬子女王殿下
(学習院大学国際研究教育機構客員研究員)
演 題: 「オックスフォードに学んで」
日 時: 2015年5月23日(土)13:00~
会 場: 学習院大学目白キャンパス 南3号館201教室
彬子女王殿下は、学習院大学史学科をご卒業後、イギリスのオックスフォード大学で修士号、博士号を取得され、さらに日英美術交流史を学ばれました。
現在は、海外でご専門の日本美術史、美術交流史をご発表なさるかたわら、日本文化への造詣も深められ、日本文化を体験させる活動もなさっています。
国際社会で日本人として活躍を考えられている方には、ぜひ参考になる講演会とのことです。
ご関心のある方はぜひご参加ください。
リーフレット
2015/05/03
お知らせ
2015/04/26
2015/04/20
2015/03/30
慈しみ
慈しみを実践すると、
習慣になっている
悪い思考パターンが
弱まっていき、
善い思考パターンが
強くなります。
こころは穏やかになり、
満たされ、
リラックスします。
それで、
こころが 「集中」 するのです。
『マインドフルネスを越えてー集中と気づきの正しい実践』
悪い思考パターンが
弱まっていき、
善い思考パターンが
強くなります。
こころは穏やかになり、
満たされ、
リラックスします。
それで、
こころが 「集中」 するのです。
『マインドフルネスを越えてー集中と気づきの正しい実践』
2015/03/26
Patipada誌4月号
『Patipada』(パティパダー)
日本テーラワーダ仏教協会刊 2015年4月号 vol.21 〔通巻 no.242〕 連載 『感 覚』 より |
このとき静かに座り、
目を閉じて、
心配することも、
不安になることもなく、
その痛みだけに
ただ気づきながら観察します。
しばらくすると、
痛みが小さくなっていることに
気づくでしょう。
反対に、心配するなら、
痛みにたいして、
緊張やプレッシャーを加えていることになりますから、
結果として、痛みを悪化させてしまうかもしれません。
痛みというひとつの感覚だけでなく、
さらにもうひとつの感覚
――心配――
を加えたからです。
『Patipada』(パティパダー) 4月号、連載 『感覚』より
バンテ・H・グナラタナ著
出村佳子訳
2015/03/22
2015/02/05
お詫びと訂正
お詫びと訂正です。
月刊機関誌 『Patipadā』 (パティパダー)
2015年 2月号 連載/翻訳記事の
『感覚』 (バンテ・グナラタナ著/出村佳子訳)
39ページ、下段 3~4行目
におきまして、誤りがございました。
『 対象 (色・受・想・行・識) 』 とありますが、
ただしくは
『 対象 (色・声・香・味・触・法) 』 です。
深くお詫び申し上げますとともに、訂正させていただきます。
月刊機関誌 『Patipadā』 (パティパダー)
2015年 2月号 連載/翻訳記事の
『感覚』 (バンテ・グナラタナ著/出村佳子訳)
39ページ、下段 3~4行目
におきまして、誤りがございました。
『 対象 (色・受・想・行・識) 』 とありますが、
ただしくは
『 対象 (色・声・香・味・触・法) 』 です。
深くお詫び申し上げますとともに、訂正させていただきます。