Sukhī Hotu 智慧と慈悲の実践
生きとし生けるものが幸せでありますように・Sabbe Sattā Bhavantu Sukhitatthā
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2016/09/12
Being realistic means...
Being realistic means not running away from
unpleasant facts about ourselves and our world...
-Bhante H Gunaratana
2016/08/22
アチャン・チャー法話集 目次
アチャン・チャー法話集
第1巻 戒律
第1巻 戒律
心というものは、もともと揺れ動かず、
穏やかなものです。
ちょうど一枚の葉が静止しているかのように――。
風が吹くと、葉は揺れ動きます。
心が揺れ動くのも、心が感覚や感情にとらわれ、
そのあとを追いかけるからです。
あとを追いかけなければ、
揺れ動くことはないのです。
***
目 次
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本書によせて ジャック・コーンフィールド
はじめに アチャン・アマロー(英国アマラワティ僧院僧院長)
●
「心」について
●
ブッダダンマの道
Part1 戒律――道徳と感覚の制御
1 ダンマとともに歩む
2 善い心を育てる
3 感覚との接触――智慧の源泉
4 「律」(ヴィナヤ)の理解
5 スタンダードを保つ
6 なぜ、ここにいるのか?
7 欲の激流
8 二つの道
〔世俗と出世間の道〕
用語解説
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