安穏で、幸せでありますように……。
痛みがやわらぎますように……。
生まれてくる赤ちゃんが、
安穏で、幸せでありますように……。
放逸(pamāda:パマーダ)とは、欲や怒り、嫉妬などの感情に引きずられ、すべきことをしないことです。
すべきこととは、気づくことです。
心が煩悩で汚れないよう、瞬間瞬間、気づいていることが、不放逸(appamāda:アッパマーダ)ということなのです。
チャンディマ・ガンゴダウィラ長老
『心を陥れる危険な穴(Na Jīrati Sutta)』より
生きとし生けるものが幸せでありますように
放逸(pamāda)とは、欲や怒り、嫉妬などの感情に引きずられ、
すべきことをしないことです。
すべきこととは、気づくことです。
心が煩悩で汚れないよう、瞬間瞬間、気づいていることが、
放逸の反対「不放逸(appamāda)」なのです。
『涅槃への道を妨げるものー老いない経(ナジーラティ・スッタ)』より
チャンディマ・ガンゴダウィラ長老
いつもあたたかいサポートをありがとうございます。
心よりお礼申し上げます。
2019年よりオンラインにて日本のかた向けに法話会や瞑想会を開催してくださっています。
また、月間機関誌『Patipada(パティパダー)』にて、チャンディマ長老の法話を連載させていただいております。
いずれも、チャンディマ長老の法施でなされています。
チャンディマ長老(Paṭisota)の活動や「衣・食・住・薬」にお布施/ご支援いただける方は、通信欄またはお名前のあとに、「お布施(オフセ)」とご明記のうえ、下記口座までお送りください。お名前とともにチャンディマ長老にお届けさせていただきます。
(*Paṭisota(パティソータ)とは「世の中の流れ〈貪瞋痴〉と逆の流れ〈安穏〉の方へ向上する」という意味です)
◎ゆうちょ銀行からのお振込み
銀行名:ゆうちょ銀行
記号番号:00120-8-515448
口座名義:Sukhi Hotu
口座名義(カナ):スキー ホートゥ