来たれ見よ(Ehipassiko) ：誰でもチャレンジできる仏教実践〈もくじ〉

アルボムッレ・スマナサーラ長老 法話

● はじめに

❶ 仏教は平等である

差別社会の中で現れた仏教１－①

❷ 対機説法

宗教のあやまち２－①

仏教がハイライトしたもの２－②

苦しみを解決する人・解決できない人２－③

❸ お釈迦さまに出会った人たち

卓抜した天才／修行に励む行者３－①

学問のないチューラ・パンタカ／便所掃除の不可触賤民３－②

大商人アナータピンディカ３－③

国の王様たち３－④

自ら確かめること／リーダーたち３－⑤

「芸は天国への道」と信じていた芸人／美しいものが好きな金細工職人の息子３－⑥

贅沢三昧に育てられた一人息子／一夜で財産を失った農夫３－⑦

愛する者をすべて失ったパターチャーラー／７歳で悟りを開いた子ども３－⑧

六方を拝む青年／バラモン教の大長老３－⑨

アングリマーラ／苦行者／預流果に悟った召使い３－⑩

天界に生まれ変わったカエル／子ヒツジと母ヒツジ／出家したかったヘビ３－⑪

お釈迦さまは苦しみを知り尽くしている３－⑫

❹ ❺

変わらないもの　実践も対機？

❻

解決論：個人の苦しみと社会の苦しみ／各自で理解する Paccattam veditabbo vinnuhi ti

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来たれ見よ (Ehipassiko) ：誰でもチャレンジできる仏教実践

法話：スマナサーラ長老

根本仏教講義 ➤ 目 次

文／編集：出村佳子

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生きとし生けるものが幸せでありますように